受まず、歯ぐきでかくれた部分(歯周ポケット)の頑固な歯石を、ハンドスケーラーで一本ずつ徹底的に取り除きます。
次に、歯の表面にこびりついた歯石を、スーパーソニック(超音波)スケーラーを使って粉々に砕き丁寧に除去します。
最新鋭の治療機械であるジェットポリッシャ―を使って、歯に付着しているコーヒーステインやたばこのヤニ等の汚れを残らず取り除きます。
仕上げは、ペーストとゴムチップで歯の表面をピカピカに磨き上げますが、必要に応じて、スウェーデンで開発されたPMTC(歯間研磨機)を用いて、歯と歯の隙間をきれいに研磨します。

歯の表面(0.5~0.7mm、エナメル質の範囲内)を薄く削って、セラミック製の薄いプレートを貼り付ける治療方法です。
										
										2~3回の来院で終了しする、たいへん美しく自然に仕上がる治療法です。
										そのため、芸能人やモデルの方の多くが利用する治療方法です。
										
										歯の隙間を埋めたり、歯の形を変えたりすることもできます。
										歯の色が気になる、前歯に隙間があって気になる、前歯の形をもう少しバランスよくしたい、少しだけ歯並びを直したいけれど時間がかかるのは嫌だ、などと悩まれている方に適しています。


オールセラミック・ブリッジを可能に。「ジルコニア」
										
										ブリッジもすべて白く美しく・・・。
										今までのオールセラミックでは、強度的に問題がありブリッジにはあまり使えませんでした。
										そのため、今までのブリッジは金属フレームとセラミックを併用しておりました。
										
										新素材「ジルコニア」は、金属と同じくらいの強さをもつセラミックです。
										この新素材の登場で、丈夫なオールセラミックブリッジの製作が可能になりました。
										金属を使用していないため、明るく美しい色調を持ち、 金属アレルギーの心配もありません。
										詳しくはなかもずファミリー歯科へお問い合わせください。


『白い歯』というと、やはり一番目にとまる前歯を白くする治療が多くなるかと思います。
										しかし、前歯だけではなく「奥歯の金属が目立って気になるので白くしたい。」また、「金属アレルギーなどの問題で口の中に金属を入れておくことができない」という患者様もおられます。
										そのような患者様へ、ハイブリットセラミックス という材料を用いた治療を紹介いたします。
										
										保険でできるコンポジットレジンでも、白い歯にする修復は可能ですが、色調が自由で審美性にすぐれている反面、色が時間と共に変色したり、磨耗が激しかっ たりするという欠点があり、奥歯には使用しづらかったのが現状です。しかし、ハイブリットセラミックスは、色が変わりずらく、すり減りづらい長所を持っているため奥歯にも使え、かつ色調も自由に選べますので審美的にも優れ ている新しい素材です。


歯の詰め物
										金属の色が気になる/金属アレルギーが心配/出来るだけ虫歯が再発するリスクを減らしたい  
										
										金属の詰め物を白い詰め物にしませんか???
										ハイブリッドインレー(白の詰め物)が好評です! あなたも歯科の最新技術ハイブリッドで美しい笑顔を保ちませんか!!


歯のかぶせもの
										金属の色が気になる/金属アレルギーが心配/かぶせの変色が気になる
										かぶせと歯茎の隙間に黒い着色ができないようにしたい
										天然の歯と見分けがつかないほど、綺麗な仕上がりにしたい