○インプラント治療を行う上で以下の治療が必要になる場合があります。

★ソケットプリザベーション
 残せなくなった歯を抜く時に行う、骨を最大限に残す為の方法です。
歯を抜いた部分に人工の骨・コラーゲンなどを入れることにより、骨の吸収を防ぐことができます。
歯を抜くと、歯があった部分は時間とともに骨が吸収して薄くなっていきます。
歯を抜いた周囲の骨は、そのままにしておくと2~3年の間に40%~60%が吸収すると報告されています。また、抜歯後1年ほどで上顎は2mm・下顎は4mmもの骨の高さがなくなるとされています。ご自身の骨を温存するためにも、この処置は有効です。
ブリッジor入れ歯を選択なさる方にも骨が保存され有効です。
★GBR(骨誘導再生法)
 インプラントを埋めるために必要な骨の量が少ない方におすすめします。
欠損した骨組織の再生を促す治療法です。
減った部分の骨と歯肉との間に人工骨をいれ、人工膜を置きます。
4~6ヶ月程度経過すると、骨が再生されます。
★FGG(遊離歯肉移植術)
 インプラントを行う部分の歯肉の厚みの少ない方におすすめします。
上あごの内側(口蓋)から上皮のついた歯肉を切り取り、インプラントの周りや歯根の周りに移植することにより、硬く動かない歯肉(角化歯肉)を獲得する方法です。
インプラントの周囲に十分な量の硬く厚みのある丈夫な歯肉があることで、術後の経過や清掃性の向上に有利とされています。
こちらの治療は保険の適用になります。

○治療費について

インプラント治療は保険適用が認められておりませんので、自費診療の扱いになります。

インプラント 1本   ・・・320,000円- +税 (上部構造を含む)
その他、下記の料金がかかる事があります
・GBR(骨誘導再生法) ・・・70,000円- +税(1ブロック)
・FGG(遊離歯肉移植術)・・・状態によります

保険外自費治療について

クレジットカードでのお支払いが可能です。
銀行の低金利医療ローン、 大手信販会社の低金利のデンタルローンの取り扱いあり。 詳細はますだ歯科までお問い合わせ下さい。 072-240-0418