ちょっと雑学タイム♪

 

お正月のお楽しみといえば…やっぱり鏡餅!!

今日の雑学タイムは、鏡餅に焦点をあわせてみました。

 

「鏡餅」飾る期間

 

一般的には大掃除を済ませたあと、12/27か28までに飾ります。

30や31は一夜飾りとして忌み嫌われると同時に神様に対して例を欠きます。

忌み嫌われる理由は、葬儀の時の飾りが一夜飾りだからです。

 

鏡餅の片づけは1/11に決まっています。この11日には鏡開きと呼ばれ風習化しています。

武家の風習からきていますが、こちらは鏡開きのことろでご紹介しますね。

 

「鏡餅」

 

   鏡餅は神仏にささげるものとも、神様と人をつなぐものともいわれています。

   1年間の幸せを願う「晴れの日」に神前に捧げた餅をみんなで分け合って食べることで

   神様からの祝福を受けようとする文化から来ています。

 

   大きさや数など地方によって異なるのも面白い☆彡

   お餅は心臓をかたどったともされています。

 

 

お餅の形の丸さが昔の鏡(銅鏡)に似ていることから「鏡餅」と名付けられたといわれています。

他にも、鏡は「鑑みる」良い手本や模範に照らし合わせて考えるという意味の言葉にあやかって

「かんがみもち」から変化したという説もあったりします

 

ちなみに鏡は、魂を象徴する神器「八咫鏡」を見立ててという説があり、鏡には神様が宿るという言い伝えもあります。

 

飾り方

 

   三方と呼ばれる木の台座の上に、四方紅という紙を敷き、その上に譲葉を2本備えて、

   大小のお餅を二つのせます。お餅の上に紅白のしめ飾り「御幣ごへい」をのせ、葉のついた橙を…

   末広(扇)や腰が曲がるまで長生きできますようにと海老を飾ることも。

 

   ※三方は三宝と表記される地方もあり、神事に使われています。

 

 

それぞれの意味

 

御幣、四手は四方に反映するように、赤と白を使うのは魔よけの意味も有るそうです。

四方紅は赤い縁取りが天地四方を守り、1年の繁栄を願って…

 

  お餅の丸(陽の気)と四方紅の四角(陰の気)をのせることで

  場の気を「中庸」にするためといわれています。

  お餅を2つ重ねるのは、円満に年を重ねるという意味を持ちます。

  大小の餅は陽の太陽と陰の月を表し福徳重なるという意味もあるそうです。

 

橙は実が大きくなっても実が落ちません。そこから「代々大きくなっても落ちない」という祈りが込められています。

武家の風習ですね…八尺瓊匂玉に見立てたものとも言われています。

 

譲葉はその性質から、新しい葉は、どんどん大きくなり古い葉から落ちていきます。

「家系の中で若い人が成長し、年長者より先に亡くなりませんように」という願いが込められています。

 

裏白も譲葉と同じ意味で使われます。

左右対称に飾ることにより、夫婦の相性がぴったりになりますようにとの意味も込められています。

 

  串柿には名前がよいとされています「善い事がやってくる」を

  漢字をかえ、「嘉来」とかくことも。

  その嘉来が串で刺したように集まるという意味で串柿にしてお供えする地方があります。

  また、天叢雲剣に見立ててという説もあります♪

 

 

面白い!地方によってかわる鏡餅

 

もちのかわりに砂糖でかたどったもの

 

 

   片方が紅く着色して縁起が良いとされる紅白にしたもの

 

 

 

 

 

細長くのばして渦巻き状にまるめ、神の使いである白蛇に見立て、

とぐろを巻いたようにしたもの

 

 

 

鏡餅は特に いろいろな意味があるので、今日はこれくらいに…

 

明日は、鏡もちから派生して「歯固めの儀」をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

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