ますだ歯科 公式サイト | 大阪・堺 なかもず駅前の歯医者さん

大阪 泉北 堺市なかもずの痛くない歯医者さん、ますだ歯科は夜8時まで歯科保育士が在中です。
文字の大きさ:

Dr.キヨハラの歯の知識学講座

Dr.キヨハラの歯の知識学講座

●  ~虫歯・歯周病を予防する~
歯を守るために早めに治療(受診)しよう
 
お口の汚れはいつの間にか溜まっています。
普段しっかり磨いているつもりでも、歯ブラシで磨きづらい場所や、
磨き残しが原因で歯周病が進んでしまうことがあります。
いつまでも健康な歯で過ごしていただけるよう、定期的なクリーニングやブラッシング指導など、
患者様お一人お一人に合わせた口腔ケアを行っております。
 
当院で一通り治療が終了した方、または現在虫歯がない方を対象に、
今後虫歯・歯周病にならない・かからないよう、新しい予防システムを導入しています。
(1)PMTC
PMTCとは、
P:プロフェショナル
M:メカニカル
T:テゥース
C:クリーニングの略です。
歯科医師や歯科衛生士などの専門家がブラッシングだけでは落とせない歯の汚れや歯と歯茎の溝を専用の機械を使って磨き上げます!
 
(2)位相差顕微鏡
口腔内には500~800種類の細菌が生息しています。
このような口腔内細菌が歯周病のように菌を失う原因となってしまいます。
ますだ歯科では患者さんの口腔内にあるプラーク(歯垢)を採取し、
位相差顕微鏡でどのような菌が生息しているか検査し歯周病などのリスクを調べることができます。
 
 
虫歯予防はキシリトール、歯周病予防はバクテリアセラピー
 
(1)キシリトールの効果
キシリトールと聞いて虫歯予防に役立つアイテムと知っている方は多いのではないのでしょうか?
でもその作用をご存じですか?
キシリトールの効果は大きく二つあります。
ひとつはお口の中のミュータンス菌を減らす効果、
もうひとつは唾液の分泌を増やす効果です。
唾液が増えれば歯の表面にあるエナメル質が丈夫になり、強く健康な歯を作ってくれるのです。
歯磨きする時間がない時に利用したり、飴を舐めるかわりに
キシリトール配合のガムやタブレットを食べてみてはいかがでしょうか。
 
(2)バクテリアセラピーの効果
バクテリアセラピーとはノーベル生理学・医学賞審査本部が産学協同開発した
口腔内菌を管理する新しい方法です。
 
乳酸菌 L.ロイテリ菌
 バクテリアセラピーに使用される、ヒト母乳由来のプロバイオテクス
1.ヒト由来の定着性の良さと全身疾患に応用できる多機能性
2.天然抗生物質をつくる優れた力
3.免疫システム全体に働きかける力
4.反作用・副作用が一切ない安全性
5.国際的な臨床利用実績と科学的根拠の確かさ
 

 

 歯周病菌を特別な乳酸菌で除菌します。
SRP(歯茎のお掃除)実施の有無にかかわらず、歯周病菌は90%以上除菌できることが確認された。
さらにSRPとの併用で歯周ポケットの改善が加速することが確認されています。
口腔内だけでなくアトピーの抑制やピロリ菌感染性胃潰瘍発症の抑制、便秘も改善されるとの報告があります。
詳しく知りたいという方はスタッフにお気軽にご相談ください。

夜8時まで診療の大阪・堺  泉北の歯医者さん「ますだ歯科」

痛くない麻酔が嬉しい、保育士が常駐しているのでママの治療も安心です♪

 

大阪市営地下鉄 御堂筋線「中百舌鳥駅」より徒歩1分!! 南海高野線、泉北高速鉄道「なかもず駅」より徒歩1分!!

ご予約、お問い合わせはコチラまで

 

072-240-0418 ますだ歯科

HPはこちらです☆ http://dc-masuda.com/

 

お雛さまはむし歯?黒の化粧文化

 

白い歯と黒い歯のあるお雛樣。親王と三人官女を見るとどちらかわかります。

 実はこの黒い歯は、虫歯ではなく、

 歯を黒く染色(お歯黒)しているのです。

 

  平安時代、お歯黒は既婚者の印でした。

 雛飾りは「宮中の結婚式を模したもの」なので親王樣はお歯黒に。

 

 

 また既婚で出産経験のある三人官女の真ん中の女官は、

 お歯黒だけでなく、引眉・殿上眉(眉を剃り、

 眉よりも高い位置に長円形の眉を墨で描いています。

 

 この眉は、平安時代は男性の場合は位の高い貴族のみに許された

 化粧法でもありました。

 

 

お歯黒は鉄漿(かねつけ)ともいわれ、始まりは奈良時代、平安時代には成人の証として。

時代ごとに決まり事・規則には変化があり、当時、権威と財力の象徴、美意識のひとつでした。

 お歯黒は、虫歯や歯周病予防の効果があることも知られています。

 お歯黒の材料は植物の五倍子粉(約六十%のタンニン含む渋)と

 第一鉄の化合物「ふし粉」と酢酸第一鉄を主成分とする「鉄漿水」と呼ぶ溶液。

 

お歯黒筆や房楊枝を使って液を交互に塗っていました。

酢酸第一鉄溶液は、飴、餅米、粥、鉄さびを入れ釜の側で発酵させて作ります。

渋は呼吸で酸化、未反応のタンニンと結合し、黒い耐溶性「第二鉄」となり、

歯や歯肉の蛋白質を凝固・収斂させ、細菌の侵襲から守る作用。

酢酸第一鉄の溶液はリン酸カルシウムを強化し、歯を保護する効果、

エナメル質の主体であるハイドロキシ・アパタイトを強化。耐酸性向上の効果があります。

週に1~2回お歯黒を付けないと、色むらができてしまうので女性たちはこれを大変気にかけ、

お歯黒を着ける前に持ちを良くするために「歯の汚れ=歯垢」を丹念に取っていたそうです。

こうしたことからお歯黒は歯の無機質、有機物との両面から歯質を強化、

表面を緻密な膜で覆い、歯を保護していました。

お歯黒の作り方は各家庭で秘伝があり、どれもむせるほど臭かったといいます。

エナメル質は初めの数年間は極めて染まりにくく、退色し易いそうです。

 

  

 

江戸時代は男女共にお歯黒に眉剃りが既婚者の習慣でした。

歯が黒く輝く人ほど美人といわれていたのです。

お歯黒をしていた人はむし歯がほとんどなく、虫歯進行中で結婚し、

お歯黒を付け始めたと思われる女性では死ぬまでそのまま進行が停止していたともいいます。

予防歯科材料は、欧米の歯科界では当時まだ未発見でした。

 

 

私たち日本人の先人は、実はすでに奈良時代から予防歯科材料を開発•実践していたのです。

時は流れ、お歯黒の習慣廃れましたが、その有効成分に注目、様々な歯科材料に応用開発され、

合着セメントなど、現代の歯科医療現場でも役立っています。

当院はむし歯・歯周病予防に力を入れています。

ホワイトニングのご相談もお気軽にスタッフにご相談下さい。

夜8時まで診療の大阪・堺  泉北の歯医者さん「ますだ歯科」

痛くない麻酔が嬉しい、保育士が常駐しているのでママの治療も安心です♪

 

大阪市営地下鉄 御堂筋線「中百舌鳥駅」より徒歩1分!! 南海高野線、泉北高速鉄道「なかもず駅」より徒歩1分!!

ご予約、お問い合わせはコチラまで

 

072-240-0418 ますだ歯科

HPはこちらです☆ http://dc-masuda.com/